研究者
J-GLOBAL ID:200901091028813175
更新日: 2022年09月21日
影山 貴彦
カゲヤマ タカヒコ | Kageyama Takahiko
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所属機関・部署:
同志社女子大学 学芸学部 情報メディア学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
社会学
研究キーワード (5件):
放送批評
, メディア評論
, メディアエンターテインメント
, メディアエンターテインメント
, メディア研究
競争的資金等の研究課題 (1件):
メディア研究
論文 (8件):
影山 貴彦. ヤンタンとベイブルースと関西メディア. 上方芸能. 2013. 189. 37-41
影山 貴彦. 「ディア・ドクター」における笑いの効果. 笑い学研究. 2010. 17. 17. 91-99
北野武とビートたけし、その笑いに関する一考察~「27時間テレビ」と「菊次郎の夏」を題材に. 笑い学研究. 2009. 16. 3-11
目標としてのお笑いの消失に関する一考察. 比較文化研究. 2008. 83. 21-29
起承転結なき笑い. 上方芸能. 2005. 156. 13-16
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MISC (3件):
黒澤映画を支え続けた野上照代氏との対談から得たもの(解説・視点). 日本映画学会会報. 2009. 17
ブームとしてのお笑い番組の考察から(研究ノート). 教育メディア研究. 2008. 15. 1. 91-95
韓国放送文化における独創性と模倣性(研究ノート). 同志社女子大学総合文化研究所紀要. 2003. 20. 102-107
書籍 (9件):
影山教授の 教え子が泣きにくる~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室
一般財団法人 雇用開発センター 2014
テレビの未来と可能性~関西からの発言~
大阪公立大学共同出版会 2013
大阪を遊ぶ/愉しむ~エンタテインメントとまちづくり
大阪市都市工学情報センター 2012
テレビのゆくえ~メディアエンターテインメントの流儀
世界思想社 2008
就職・勝つヒント
ナカニシヤ出版 2006
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講演・口頭発表等 (8件):
在阪放送局が映画を作る意味
(日本映画学会第七回全国大会 2011)
ツイッターにおけるコミュニケーションの特異性
(日本コミュニケーション学会第九回関西支部大会 2010)
目標としてのお笑いの消失の先に見えるもの~テレビの特質を核として
(日本比較文化学会全国大会 2009)
ブログによる「未必の故意」的コミュニケーションの功罪
(日本コミュニケーション学会春季発表会 2008)
笑いのメカタ~瞬間芸の乱用がもたらすもの
(日本笑い学会全国大会 2008)
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Works (3件):
関西ATP(全日本テレビ番組製作社連盟)賞審査委員
2014 -
上方漫才大賞審査委員
2010 -
スペースビジョンネットワーク(GAORA)番組審議委員
2007 -
学歴 (2件):
1998 - 2001 関西学院大学 文学研究科博士課程 日本文学専攻
1982 - 1986 早稲田大学 政治経済学部 経済学科
学位 (1件):
文学修士 (関西学院大学)
経歴 (2件):
2009/04 - 現在 同志社女子大学 学芸学部情報メディア学科 教授
2002 - - 同志社女子大学 学芸学部情報メディア学科 准教授
受賞 (2件):
2003 - 「上方芸能」150号記念論文 優秀賞受賞
2002 - 公益信託「高橋信三記念放送文化振興基金」受賞
所属学会 (6件):
日本映画学会
, 日本比較文化学会
, 日本笑い学会
, 日本教育メディア学会
, 日本コミュニーション学会
, 日本マスコミュニケーション学会
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