研究者

J-GLOBAL ID：200901091321460430 更新日: 2022年10月02日

桑島千栄

クワジマチエ | Kuwajima Chie

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：その他

研究キーワード (1件)：食品の調理・加工中におけるタンパク質の変化

競争的資金等の研究課題 (1件)：

平成27年度京都光華女子大学学部研究費「3年次給食マネジメント実習における作業計画と経営管理の理解深化~配膳作業を通じた課題発見・問題解決能力の育成」

論文 (4件)：

MISC (24件)：

桑島千栄, 佐藤健司, 吉川秀樹, 小垂真, 中村考志, 大槻耕三. 魚肉タンパク質におよぼすオートクレーブ加熱の影響. 日本栄養・食糧学会総会講演要旨集. 2005. 59th
光華小学校における食育実践活動報告~給食献立の開発と提供を通じて. 京都光華女子大学健康栄養学科学術報告第6号、11-17、2015
応用栄養学栄養マネジメント演習・実習第3版. 医歯薬出版株式会社、2015.2
市販うどんつゆの呈味成分の比較. 京都光華女子大学研究紀要、第50号、123-128、2012
インゲン豆中のα-アミラーゼインヒビター活性とその性質. 京都光華女子大学研究紀要、第47号

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書籍 (2件)：

学校給食を生きた教材として活用するために~光華小学校における実践活動報告
2013
Occurrence of peptidase-resistant peptides in a ripen Gouda type cheese
IFT Annual Meeting & Food Expo 2013(2013/7/13-16 Chicago) 2013

講演・口頭発表等 (3件)：

魚肉タンパク質におよぼすオートクレーブ加熱の影響
(第59回日本栄養・食糧学会大会(東京、2005、5) 2005)
Isolation and characterization of protein in processed food by SDS-PAGE and peptide mapping asalyses-Application to identification of the protain induced in suwari process of Alaska pollack surimi-Chie
(17th International Congress of Nutrition 2001)
ゴーダチーズ熟成中のペプチドの変化
(日本農芸化学会2007年大会(東京農業大学 2007.3))

学歴 (1件)：

京都府立大学大学院生活科学研究科修士課程

学位 (1件)：

修士(生活科学) (京都府立大学大学院生活科学研究科修士課程)

所属学会 (1件)：

日本家政学会, 日本調理科学会, 日本栄養改善学会, 日本栄養・食糧学会, 日本水産学会, 日本食生活学会,日本ヘルスリテラシー学会

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