研究者
J-GLOBAL ID:200901092087135780   更新日: 2023年07月28日

藤崎 周平

フジサキ シュウヘイ | fujisaki shuuhei
研究キーワード (1件): 演技術及び演技方法論の研究
論文 (21件):
  • 藤崎 周平. 竹内敏晴のレッスンを検証するースタニスラフスキーの「身体的行動の方式」をめぐって. 芸術研究所紀要. 2023. 2022年
  • 俳優育成の諸問題を考える. 大学で「演技を学ぶ」 2019年度「国内外の演劇実践系大学における 俳優教育の調査研究とカリキュラム構築」記録集. 2020
  • 全国高等学校演劇大会を観劇して. 高大連携による「演劇発表に活用できる舞台空間構築ワークショップ」の研究記録集. 2020
  • 藤崎周平. 演劇実践系大学連携による俳優育成システム構築のための調査事業 その課題. 演劇実践系大学連携による俳優育成システム構築のための調査事業記録集. 2017. 09-18
  • 俳優と役の関係の考察. 演技研究. 2009. 31-98
もっと見る
MISC (2件):
  • 藤崎周平. 「メソード演技」における動物訓練について. 『俳優育成システムの探究 -「2018年度 演劇実践系大学の連携によるスタンダードな俳優育成システム構築のための調査研究」記録集 -』. 2019. 272-285
  • 藤崎周平. 演劇実践系大学における俳優の初期教育の考察-エクササイズ「大学で演技を学ぶことを考える」より-. 初期俳優教育システムのステイタスとメソッド. 2018. 300-323
書籍 (3件):
  • 日本戯曲大事典
    白水社 2016 ISBN:9784560094105
  • 新演技の基礎のキソ
    主婦の友社 2013 ISBN:9784072879122
  • 演技の基礎のキソ
    春日出版 2008
講演・口頭発表等 (16件):
  • スタニスラフスキーの受容-竹内敏晴の「身体的行動の方式」をめぐって
    (2022年度日本演劇学会研究集会 2022)
  • 舞踊の原点-身体の気付き、感覚からの始まり教育医療現場での可能性
    (第36回一日舞踊大学講座2017ダンスと教育 2018)
  • シンポジウム「初期俳優教育のステイタスとメソッド」
    (「演劇実戦系大学連携による俳優育成システム構築のための調査事業」 2017)
  • 俳優育成の初期教育におけるスタンダードの可能性について
    (2017年度 日本演劇学会 秋の研究集会 演技術からみる身体 2017)
  • はみ出したダンス教育-コンテンポラリーダンスの拡張と反抗
    (第35回一日舞踊大学講座2017ダンスと教育 2017)
もっと見る
Works (1件):
  • 海鳴り
    2016 - 2016
学歴 (1件):
  • - 1980 日本大学 芸術学部 演劇学科
委員歴 (6件):
  • 2022/06 - 現在 日本演劇学会 副会長
  • 2021/04 - 現在 東京演劇大学連盟 代表理事
  • 2010/06 - 現在 日本演劇学会 理事
  • 2019/05 - 2021/09 アジア演劇教育センター 副理事長
  • 2014/07 - 2016/06 独立行政法人日本芸術文化振興会 芸術文化振興基金多分野共同等専門委員
全件表示
所属学会 (1件):
日本演劇学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る