岡村徹

オカムラトオル | Okamura Toru

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (2件)：言語学 , linguistics

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (36件)：

岡村徹. トク・ピシンの従属節を導く sapos をめぐって. 公立小松大学国際文化交流学部紀要『国際文化』. 2024. 6. 29-44
岡村徹. 隠語とピジン語の発達過程に関する考察. 日本「オセアニア言語」研究会. 2023. 15. 34-55
岡村徹. ナウル共和国のピジン英語の保持にかかわる諸問題. オーストラリア・アジア研究紀要. 2022. 6. 1-10
岡村徹. Relations between the 67th Garrison of the Japanese Imperial Navy and Nauruan Women during the Second World War. People and Culture in Oceania. 2022. 37. 31-49
岡村徹. Preserving the Nauruan Language and Pidgin English in Nauru. 先住民語の獲得・保持・言語政策. 2020. 103-123

MISC (38件)：

書籍 (6件)：

シリーズ地域研究のすすめようこそオセアニア世界へ
昭和堂 2022
Indigenous Language Acquisition, Maintenance, and Loss and Current language Policies
IGI Global, US 2020
オセアニアの言語的世界
渓水社 2013
Language in Papua New Guinea
ひつじ書房 2007
オセアニアのことば歴史
渓水社 2006

講演・口頭発表等 (9件)：

トクピシンの従属節を導く sapos をめぐって
(第41回日本オセアニア学会研究大会 2024)
第二次世界大戦下のナウル島で起きた、「ハンセン病者集団虐殺事件」再び考える
(国立民族学博物館共同研究会 2021)
ノーフォーク諸島における言語保持をめぐって
(日本ニュージーランド学会 2021)
カナカ英語衰退の要因
(オーストラリア学会全国大会(京都大学) 2001)
Japanese Language Teaching in Nauru During the Occupation
(Linguistics Seminar, UNE 2000)

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (7件)：

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所属学会 (4件)：

日本「アジア英語」学会 , 日本オ-ストラリア学会 , 日本オセアニア学会 , 日本言語学会

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岡村 徹