織田信男

オダノブオ | Oda Nobuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：社会心理学 , 臨床心理学

研究キーワード (7件)：スーパーヴィジョン , カウンセラー , 日記療法 , Social Psychology , Clinical Psychology , 社会心理学 , 臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (33件)：

佐藤実花, 織田信男. 対人関係意識の違いによるLINEにおけるソーシャル・サポートと精神的健康との関連. 現代行動科学会誌. 2021. 37. 42-51
岩本琴実, 織田信男. LINE要請場面での承諾抵抗方略に対する抵抗者側の使用可能性と要請者側の評価の検討. 現代行動科学会誌. 2021. 37. 32-41
晴山那緒子, 織田信男, 小川俊樹. 大学生の希死念慮型と二次元リジリエンスと精神的健康の関連について. 心理臨床学研究. 2021. 39. 1. 50-61
清水緋夏子, 織田信男. メールとLINEによる心理相談の印象研究:一括送信形式と対話形式の比較を中心に. 現代行動科学会誌. 2019. 35. 11-21
山口朋花, 織田信男. 青年期の「解離」に関する一考察. 現代行動科学会誌. 2017. 33. 19-30

MISC (14件)：

織田信男. 平成27・28 年度研究調査事業:「スマートフォン等の利用の実態と課題について」の講評と相関表. 平成28年岩手県高等学校教育研究会学校保健部会度研修集録:調査報告書CD. 2017. 84,96
Kazuya Horike, Kazuo Matsuoka, Nobuo Oda. Coherent approach to the individual differences in subjective well-being: An investigation based on interactionistic research paradigm. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2008. 43. 3-4. 437-437
山口浩, 佐藤正恵, 織田信男, 早坂浩志. ストレスプロセスにおける人生の意味・目的意識の検討. Artes liberales. 2003. 73. 1-9
メンタルヘルスに及ぼすサポート感の効果に関する研究 (共著). 現代行動科学会誌. 2002. 18. 1-8
かくれ肥満の検出に関与する体脂肪率適正域の検討 (共著). CAMPUS HEALTH. 1998. 34. 79-86

書籍 (19件)：

講演・口頭発表等 (52件)：

自己複数性・自己複雑性・自己分化度と精神的健康との関連
(東北心理学会第74回大会 2021)
LINE要請場面における承諾抵抗方略の使用可能性の検討
(東北心理学会2020年度Web若手研究会 2021)
対人関係意識の違いによるLINEにおけるソーシャル・サポートと精神的健康との関連
(東北心理学会2020年度Web若手研究会 2021)
自己効力感と行動活性化と無気力の関連モデルの検討
(東北心理学会2020年度Web若手研究会 2021)
非対面式スーパーヴィジョン研究(5)-スーパーヴァイジーの自由記述によるSV効果検討-
(日本ブリーフサイコセラピー学会第29回群馬大会 2019)

Works (2件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

所属学会 (9件)：

日本パーソナリティ心理学会 , 日本ブリーフサイコセラピー学会 , 現代行動科学会 , 日本カウンセリング学会 , 日本心理臨床学会 , 日本学生相談学会 , 東北心理学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会

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織田 信男