藤本一男

フジモトカズオ | Fujimoto Kazuo

所属機関・部署：
職名：特任研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (5件)：

ホームページURL (2件)： http://419kfj.sakura.ne.jp/db/ , http://cap-l.sakushin-u.ac.jp/fujimoto_labo/plone

研究分野 (3件)：社会学 , 情報セキュリティ , 統計科学

研究キーワード (7件)： R , 社会調査法 , 対応分析 , コミュニケーション , 倫理 , 信頼 , 情報技術

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (37件)：

藤本一男, 山尾貴則. 中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーション・ルール(8) -「社会調査及び実習1」2019による調査をもとに. 作大論集. 2020. 10
藤本一男. 対応分析は〈関係〉をどのように表現するのかーCA/MCAの基本特性と分析フレームワークとしてのGDAー. 津田塾大学紀要. 2020. 52. 169-184
藤本一男. Supplementary 変数からMCA(多重対応分析)を考えるー幾何学的データ解析(GDA) と多重対応分析(MCA)ー. 津田塾大学紀要. 2019. 51. 155-167
藤本一男, 山尾貴則. 中学生・高校生の携帯電話利用に現れたコミュニケーションルール(7). 作大論集. 2019. 9. 179-205
藤本一男, 山尾貴則. 中学生・高校生の携帯電話利用に現れたコミュニケーション・ルール(6). 作大論集. 2018. 8. 163-193

MISC (1件)：

藤本一男, 山尾貴則. 中学生・高校生の携帯電話利用に表れたコミュニケーションリレール : 「社会調査及び実習1」2012による調査をもとに. 作大論集. 2013. 3. 205-220

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (38件)：

調査データ分析でこんなことやってませんか?-採取したデータの構造を破壊しない分析のために-
(宇都宮市建設技術協会主催「若手職員を対象とした研修会」 2020)
日本における対応分析の現状と教育プログラムの提案
(対応分析と関連技法に関する国際会議 2019 2019)
MCA(多重対応分析) と GDA(幾何学的データ解析)
(韓国Tidyverse研究会 2018)
MCA(多重対応分析)とGDA(幾何学的データ解析)
(Tokyo.R 72 2018)
vcd::mosaciで日本語を使うためのwrapperをつくってそれをPackageにしてみた
(Tokyo.R 69 2018)

学歴 (3件)：

経歴 (13件)：

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所属学会 (5件)：

情報処理学会 , 情報ネットワーク法学会 , 日本社会学史学会 , 関東社会学会 , 日本社会学会

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藤本 一男