研究者
J-GLOBAL ID：200901095426165219
更新日: 2023年08月17日
池上 健司
イケガミ ケンジ | Ikegami Kenji
所属機関・部署：
職名：
教授
研究分野 (1件)：
素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2004 - 宇宙論(インフレーション宇宙)
- Black Holeに落ちこむ粒子からの輻射
- radiation from particles falling into black hole
論文 (18件)：
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池上健司. 対面講義とオンライン講義の教育効果の比較. 東京歯科大学教養系研究紀要. 2021. 33. 1-13
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池上健司. 歯科大学新入生の理科的基礎知識とその後の変化4. 東京歯科大学教養系紀要. 2020. 32. 11-24
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池上 健司. クリッカーを利用したピア・インストラクションの一例 (特集 大学生の科学的基礎学力). 東京歯科大学教養系研究紀要 = Memoires on liberal arts and sciences. 2019. 31. 17-22
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池上 健司. 歯科大学新入生の理科的基礎知識とその後の変化(3). 東京歯科大学教養系研究紀要 = Memoires on liberal arts and sciences. 2016. 30. 19-34
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池上 健司. プレースメントテスト(物理)と物理前期試験との相関について. 東京歯科大学教養系研究紀要 = Memoires on liberal arts and sciences. 2014. 28. 43-52
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MISC (8件)：
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池上 健司. 教育ノート SI単位とその表記法について. 歯科学報. 2015. 115. 2. 93-97
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Riuji Mochizuki, Kenji Ikegami. T-duality and dimensional reduction of S-brane solutions. 2010
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須賀 孝之, 望月 隆二, 池上 健司. 24aSC-2 Unruh effectの物理的意味とthermalization theoremとの関連. 日本物理学会講演概要集. 2001. 56. 0. 9-9
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須賀 孝之, 望月 隆二, 池上 健司. 24pSG-9 改良したUnruh-DeWitt detectorモデルによるresponseの値の評価. 日本物理学会講演概要集. 1999. 54. 0. 7-7
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須賀 孝之, 望月 隆二, 池上 健司. 6p-F-6 Back Reaction to Rotating Detector II. 日本物理学会講演概要集. 1998. 53. 0. 13-13
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講演・口頭発表等 (5件)：
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24aSC-2 Unruh effectの物理的意味とthermalization theoremとの関連
(日本物理学会講演概要集 2001)
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24pSG-9 改良したUnruh-DeWitt detectorモデルによるresponseの値の評価
(日本物理学会講演概要集 1999)
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30a-C-7 Back Reaction to Rotating Detector
(日本物理学会講演概要集 1998)
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6p-F-6 Back Reaction to Rotating Detector II
(日本物理学会講演概要集 1998)
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2a-H-1 Large-N Limit on Langevin equation : Nambu・Jona-Lasinio Model
(秋の分科会予稿集 1992)
学位 (2件)：
経歴 (4件)：
- 2022/04 - 現在 東京歯科大学 物理学研究室 教授
- 2007/04 - 2022/03 東京歯科大学 物理学研究室 准教授
- 2002/04 - 2007/03 東京歯科大学 物理学研究室 助教授
- 1996/04 - 2002/03 東京歯科大学 物理学研究室 講師
所属学会 (3件)：
日本物理教育学会
, 東京歯科大学学会
, 日本物理学会
