研究者
J-GLOBAL ID:200901095478845625   更新日: 2022年08月22日

杉林 孝法

スギバヤシ タカノリ | Sugibayashi Takanori
所属機関・部署:
職名: 先任准教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (5件): コーチング、トレーニング、努力度、スプリント ,  スプリント ,  努力度 ,  トレーニング ,  コーチング
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2005 - スプリント・レペティションにおける相補的トレーニングモデルの構築
論文 (6件):
  • 杉林 孝法, 大森 重宜, 清水 都. 男子中学生における基礎的運動能力と重心動揺の関係. 金沢星稜大学人間科学研究. 2011. 4. 2. 59-62-62
  • スプリント走における活性化手法がパフォーマンスに及ぼす影響. 2009
  • 走運動と模倣運動における下肢運動様式の比較. 日本スポーツ方法学会第18回大会. 2007
  • スプリント走における努力度と課題の変化がパフォーマンスに及ぼす影響. 日本スポーツ方法学会第18回大会. 2007
  • 競技的発達過程と跳躍フォームの変遷. 陸上競技研究. 2006. 65. 2. 52-56
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MISC (2件):
  • 杉林 孝法, 村木 征人, 伊藤 浩志. 全力疾走反復条件化におけるパフォーマンス動態. スポーツ方法学研究. 2003. 16. 1. 27-37-37
  • 村木征人, 伊藤浩志. 全力疾走反復条件化におけるパフォーマンス動態. スポーツ方法学研究. 2003. 16. 1. 27-37
書籍 (2件):
  • スポーツの「あたりまえ」を疑え! : スポーツへの多面的アプローチ
    晃洋書房 2019 ISBN:9784771032644
  • スポーツ科学概論
    金沢市電子出版株式会社 2008
講演・口頭発表等 (4件):
  • いしかわジュニア競技力向上セミナー 「スポーツパフォーマンスにおけるバネを解明する」
    (2009)
  • 金沢星稜大学人間科学会
    (2008)
  • 人類働態学会
    (2002)
  • 日本体育学会体育方法専門分科会
    (2000)
Works (1件):
  • 競技的発達過程と跳躍フォームの変遷(陸上競技研究)
    2006 -
学歴 (5件):
  • 2005 - 筑波大学 人間科学研究科
  • 1998 - 2001 筑波大学 体育研究科 コーチ学
  • - 2001 筑波大学
  • 1994 - 1998 筑波大学 体育専門学群 運動学
  • - 1998 筑波大学
学位 (2件):
  • 学士(体育学)
  • 修士(体育学)
経歴 (5件):
  • 2021 - 現在 順天堂大学スポーツ健康科学部 先任准教授
  • 2020 - 2021 金沢星稜大学人間科学部 教授
  • 2011 - 2019 - 金沢星稜大学人間科学部 准教授
  • 2007 - 2011 金沢星稜大学人間科学部 専任講師
  • 2006 - 2007 日本女子体育大学 体育学部 非常勤講師
委員歴 (1件):
  • 2007/04/01 - 図書委員会
受賞 (1件):
  • 2004/03 - 日本スポーツ方法学会「奨励賞」
所属学会 (3件):
日本陸上競技学会 ,  日本スポーツ方法学会 ,  日本体育学会
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