研究者
J-GLOBAL ID:200901095728630808
更新日: 2022年09月25日
吉原 伸敏
ヨシハラ ノブトシ | Yoshihara Nobutoshi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 基礎自然科学講座
東京学芸大学 教育学部 基礎自然科学講座 について
「東京学芸大学 教育学部 基礎自然科学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
研究分野 (2件):
生物有機化学
, 構造有機化学、物理有機化学
研究キーワード (2件):
ベンゾイルアセチレンを用いたらせん高分子の構築
, 金属錯体の酸化反応
競争的資金等の研究課題 (1件):
合成有機化学
MISC (5件):
吉原伸敏, 前田優, 山田道夫, 原田和夫, 松川正樹. アンケート調査に基づく小学校教員の理科の観察・実験に対する「教えにくい」学習項目とその理由の経年変化. 東京学芸大学紀要自然科学系. 2016. 68. 285-296
吉原伸敏, 前田優. 「水溶液の性質」に関する小学校教員の研修用教材の開発と評価. 東京学芸大学紀要自然科学系. 2016. 68. 269-284
吉原伸敏, 原田和夫, 長谷川正, 千臺健治, 戸田道寿, 松川正樹. 観察・実験パッケージによる小学校理科の観察・実験に基づいた授業実施の推進. 東京学芸大学紀要自然科学系. 2015. 67. 253-261
吉原伸敏, 中野幸夫. 「理科室の管理と安全な実験指導」に関する教員研修用教材の開発と評価. 東京学芸大学紀要自然科学系. 2015. 67. 229-238
吉原伸敏, 松川正樹, 原田和夫, 長谷川正. 理科の教員採用前研修プログラムの開発と実践. 東京学芸大学紀要自然科学系. 2015. 67. 213-228
講演・口頭発表等 (14件):
ビス(ベンゾイルアセトナト)銅(II)錯体とアルコールとヨウ素による無酸素雰囲気下での反応
(2008)
1,3-ジケトンポリマーの合成
(2008)
ベンゾイルアセトアニリド類のナトリウムエトキシド及びヨウ素を用いた二量化反応
(第85春季年会 2005)
銅(II)-1,3-ジカルボニル錯体の,酸素・ヨウ素を用いたアルコールの付加反応
(第 2005)
5員環カーボネートを有するビスカルバメート類とヘキサメチレンジオールの交互共重合
(第85 2005)
もっと見る
学歴 (2件):
- 1982 筑波大学大学院 化学研究科 有機化学
- 1979 筑波大学 自然科学学類 化学科
学位 (1件):
博士(理学) (東京工業大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM