菅原昌彦

スガワラマサヒコ | SUGAWARA Masahiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論

研究キーワード (4件)：非線形物理学 , 核分光学 , 核構造 , 実験核物理学

論文 (121件)：

³⁵S原子核の高スピン状態. 2021. 103. 034327. 1-8
^108,110,112Ru核の非軸対称性を、慣性モーメント可変の一般化された3軸非対称回転モデルで記述する試み. 2019. 99. 054323. 1-5
M. Sugawara. Empirical model with independent variable moments of inertia for triaxial nuclei applied to ⁷⁶Ge and ¹⁹²Os. Physical Review C. 2018. 97. 054320. 1-6
J.Goto, M.Oshima, M.Sugawara, Y.Yamaguchi, C.Bi, S.Bamba, T.Morimoto. Introduction of multiple γ-ray detection to charged particle activation analysis. Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry. 2017. 314. 3. 1707-1714
M.Sugawara, Y.Toh, M.Koizumi, M.Oshima, A.Kimura, T.Kin, Y.Hatsukawa, H.Kusakari. Intermediate-spin states of ⁹²Zr and a large B(E2) value between 10₁⁺ and 8₁⁺ states. Physical Review C. 2017. 96. 024314. 1-7

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

核データ測定用全立体角Geスペクトロメータの開発
(日本物理学会第59回年次大会九州大学箱崎キャンパス 2004)
94Zrの多重クーロン励起
(日本物理学会第59回年次大会九州大学箱崎キャンパス 2004)
43Scの高スピン状態
(日本物理学会第59回年次大会九州大学箱崎キャンパス 2004)
64Znの多重クーロン励起実験
(日本物理学会2003年秋季大会宮崎ワールドコンベンションセンターサミット 2003)
154Smのクーロン励起実験
(日本物理学会2003年秋季大会宮崎ワールドコンベンションセンターサミット 2003)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本物理学会

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菅原 昌彦