長田尚子

オサダナオコ | Osada Naoko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (6件)：教育学 , 高等教育学 , 教育工学 , ヒューマンインタフェース、インタラクション , 認知科学 , ジェンダー

研究キーワード (1件)：教育学、教育方法、高等教育、教育工学、学習科学、キャリア教育、産学連携教育、情報デザイン

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (27件)：

長田尚子, デイヴィス恵美, 髙尾郁子, 神崎秀嗣, 田中浩朗. パターン・ランゲージの開発を通じた相互研修型FDの実践コミュニティに関する事例検討. 日本教育工学会研究報告集. 2022. 2022. 3. 34-41
Naoko Osada, Yoko Nakagawa. A case study on the curriculum development for cooperative education in general education. Refereed Proceedings of the 4th WACE International Research Symposium on Cooperative Education. 2022. 96-100
長田尚子, デイヴィス恵美, 神崎秀嗣, 町田小織, 髙尾郁子, 田中浩朗. 越境的教育実践コミュニティにおけるパターン・ランゲージ開発の試み. 日本教育工学会研究報告集. 2021. 2021. 4. 33-40
長田尚子. 試行錯誤を享受する実践コミュニティのエスノグラフィ:PBLの経験を記述するパターン・ランゲージの開発を通じて. ヒューマンインタフェース学会論文誌. 2021. 23. 3. 287-302
長田尚子, 貝増匡俊. 解決策提案型PBLのサポート科目へのプロジェクトマネジメント単元の導入. 日本教育工学会研究報告集. 2020. JSET20. 3. 177-184

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (58件)：

オンライン授業見学ネットワークの構築と実践から見えた大学横断型FDの可能性 -AI時代に人間の教師は協働できるか-
(第30回大学教育研究フォーラム参加者企画セッション 2024)
キャリア教育科目の体系化を目指してー課題解決型PBLの初年次科目からの接続ー
(第30回大学教育研究フォーラム 2024)
教員の実践コミュニティを考えるワークショップー当事者が開発したパターン・ランゲージを用いてー
(第30回大学教育研究フォーラム参加者企画セッション 2024)
パターン・ランゲージで理解する教育実践コミュニティ - MOSTフェローシッププログラムを事例として -
(10th Asian Conference on Pattern Languages of Programs, People, and Practices (AsianPLoP 2024) 2024)
教育改善に向かう実践コミュニティの事例検討 -相互研修型 FDから発展した実践コミュニティのパターン・ランゲージを用いて-
(大学教育学会2023年度課題研究集会ポスターセッション 2023)

Works (3件)：

「教育に情熱を注ぐ教員を後押しするコミュニティのことば」コミュニティ初版公開
長田尚子, デイヴィス恵美, 神崎秀嗣, 町田小織, 髙尾郁子, 田中浩朗 (分担執筆) 2023 -
「コーオプ演習での活動を深める考えと動きを創る20のパターン」小冊子作成
2017 - 2020
「企業を知るための活動事例集」小冊子作成
2015 - 2015

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (6件)：

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所属学会 (6件)：

日本質的心理学会 , 大学教育学会 , 日本キャリア教育学会 , ヒューマンインタフェース学会 , 日本教育工学会 , 日本認知科学会

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長田 尚子