研究者
J-GLOBAL ID:200901099056825082   更新日: 2022年09月19日

吉岡 まり子

ヨシオカ マリコ | Yoshioka Mariko
所属機関・部署:
職名: 講師
ホームページURL (1件): http://h1sparc1.kais.kyoto-u.ac.jp/~compo/top.htm
研究分野 (5件): ランドスケープ科学 ,  環境農学 ,  木質科学 ,  グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 ,  高分子化学
研究キーワード (11件): ナノ分散 ,  生分解性 ,  発泡体 ,  ポリウレタン ,  複合材料 ,  高分子 ,  液化 ,  熱可塑性 ,  バイオマス ,  Biodegradable polymer materials ,  Chemistry of composite materials
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 1991 - バイオマスからの新規な生分解性高分子材料の開発
  • 1981 - バイオマスのプラスチック化と液化
  • Development of novel biodegradable polymer based on biomass
  • Biomass plasticization and liquefaction
論文 (69件):
MISC (38件):
特許 (2件):
書籍 (37件):
  • セルロースナノファイバーの化学修飾技術とLIB用部材への応用
    株式会社日本製鋼所 2018
  • リチウムイオン電池用セルロースナノファイバー複合セパレータの開発
    (株)技術情報協会 2018 ISBN:9784861047282
  • 水性UV硬化型ポリマーのセルロースナノファイバー複合化
    サイエンス&テクノロジー(株) 2018 ISBN:9784864281720
  • セルロ-スナノファイバー/水性紫外線硬化型ポリマーの複合化とフィルム物性
    (株)技術情報協会 2017 ISBN:9784861046834
  • リアクティブプロセッシングによる植物バイオマス/ポリマー複合体の開発
    S&T出版(株) 2016 ISBN:9784907002626
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 液化バイオマス、セルロースナノファイバーの調製と複合材料への応用
    (JBPA 講演・見学会(宇治市) 2012)
  • バイオマス液化物由来新規ポリオールと関連ナノセルロース繊維強化ネットワークポリマー
    (第42回木材の化学加工研究会シンポジウム(京都市) 2012)
  • 液化バイオマスとセルロースナノファイバーのポリマー系複合材料への応用
    (「大地と海の恵み活用」新技術フォーラム (富山市) 2011)
  • バイオマスの液化と高性能・高機能ポリマー系複合材料への応用
    (第22回複合材料研究センター発表会(京田辺市) 2011)
  • バイオマスの液化と高性能・高機能ポリマー系複合材料への応用
    (日本材料学会創立60周年記念研究集会(大阪市) 2011)
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学歴 (2件):
  • - 1982 京都大学 農学部 林産工学科
  • - 1982 京都大学
学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学)
経歴 (11件):
  • 1989 - 2001 京都大学大学院農学研究科 助手
  • 1989 - 2001 Research Associate, Graduate School of
  • 2001 - - 京都大学大学院農学研究科 講師
  • 2001 - - Instructor, Graduate School of Agriculture,
  • 1986 - 1989 京都市青少年科学センター 所員
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委員歴 (5件):
  • 木材・プラスチック複合体研究会 オフィスメンバー
  • 日本木材加工技術協会 合板部会幹事
  • 日本材料学会 高分子材料部門委員会幹事
  • 高分子学会 エコマテリアル研究会運営委員
  • 日本木材学会 学会誌編集委員 広報・情報委員会委員 将来構想検討委員会委員
所属学会 (6件):
木材・プラスチック複合体研究会 ,  日本木材加工技術協会 ,  日本材料学会 ,  セルロース学会 ,  高分子学会 ,  日本木材学会
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