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J-GLOBAL ID：200902001874921333   整理番号：93A0140972

腫よう径3cm以下の小肝細胞癌の発育進展と再発に関する臨床病理学的検討

Clinicopathological study of small hepatocellular carcinoma. Development and prognostic histologic features.

著者 (9件)： 岡田和也 (大分医大) ,  中島公洋 (大分医大) ,  岩男裕二郎 (大分医大) ,  荒巻政憲 (大分医大) ,  鈴木貫史 (大分医大) ,  多田出 (大分医大) ,  吉田隆典 (大分医大) ,  御手洗義信 (大分医大) ,  小林みち夫 (大分医大)
資料名： 日本臨床外科医学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Clinical Surgery)
巻： 53  号： 11  ページ： 2615-2620  発行年： 1992年11月 
JST資料番号： Z0103A  ISSN： 0386-9776  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 腫よう径3cm以下の小肝細胞癌切除25例29結節について臨床...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

引用文献 (15件)：

• 1) 高山忠利,幕内雅敏,高安賢一他:小型肝細胞癌の早期診断,肝切除235症例における病巣検出状況と効果的発見法の検討,肝臓 29: 1374-1381, 1988
• 2) 高崎 健,小林誠一郎,武藤晴臣他:硬変合併小肝癌に対する腫瘤核出術の予後の検討,肝臓 26: 739-745, 1985
• 3) 久保正二,酒井克治,木下博明他:切除例からみた細小肝癌治療の問題点,日臨外医会誌 49: 2097-2101, 1988
• 4) 山崎 晋,幕内雅敏,長谷川博:早期肝細胞癌,外科的切除術,肝胆膵 18: 864-870, 1989
• 5) 下山孝俊,清水輝久,高平良二他:腫瘍径別にみた肝細胞癌切除症例の検討,癌の臨 35: 899-904, 1989

タイトルに関連する用語 (6件)： 腫よう径 ,  小肝細胞癌 ,  発育 ,  進展 ,  再発 ,  臨床病理学的検討