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J-GLOBAL ID：200902001991912531   整理番号：90A0470365

悪性卵巣腫ようの早期診断における腫ようマーカーの臨床的意義 特にCAMPASの有用性について

Clinical significance of tumor markers in the early diagnosis of malignant ovarian tumors. With emphasis on the usefulness of CAMPAS.

著者 (6件)： 薬師寺喜八郎 (大分医大) ,  村田博久 (大分医大) ,  吉松淳 (大分医大) ,  広田佳子 (大分医大) ,  早田隆 (大分医大) ,  宮川勇生 (大分医大)
資料名： 大分県医学会雑誌  (Journal of the Oita Medical Association)
巻： 8  号： 2  ページ： 215-220  発行年： 1990年03月 
JST資料番号： Y0685A  ISSN： 0288-5069  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 卵巣癌

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分類 (2件)： 女性生殖器と胎児の腫よう一般【’81~’92】  (GS04010V) ,  婦人科・産科の診断  (GS02000W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 悪性卵巣腫よう ,  早期診断 ,  腫ようマーカー ,  臨床的意義 ,  有用性