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J-GLOBAL ID：200902015527922193   整理番号：86A0438962

“聞こえない・しゃべれない”患者といかにコミュニケーションをはかるか 四し麻ひのあるろうあ者に絵カードと統一ゼスチャーを試みて

How to communicate with deaf-and-dumb patients. A trial of picture cards and systematized gesture for deaf-mute patients with quadriplegia.

著者 (7件)： 川原美津子 (長崎県島原温泉病院) ,  森信子 (長崎県島原温泉病院) ,  本田豊美 (長崎県島原温泉病院) ,  馬場住子 (長崎県島原温泉病院) ,  福田正子 (長崎県島原温泉病院) ,  山村智子 (長崎県島原温泉病院) ,  林田恵美子 (長崎県島原温泉病院)
資料名： 月刊ナーシング  (Japanese Nursing Journal)
巻： 6  号： 7  ページ： 914-918  発行年： 1986年06月 
JST資料番号： Y0805A  ISSN： 0389-8326  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 麻痺性疾患 ,...
準シソーラス用語： 聾唖者 ,...

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  中枢神経系の疾患【’81~’92】  (GN03020K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 患者 ,  コミュニケーション ,  四し麻ひ ,  ろうあ者 ,  絵カード ,  ゼスチャー