抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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KarlarkとBurnett(Anal.Chem.
3_8_,1741(1966))が多相系で回折線の重畳するものを外部標準法で解決した。ここではその方法を改善した例を報告する。実験では三成分系α-Al
2O
3-CeO
3-ZnOにおけるAl
2O
3{113},CeO
2{111},ZnO{100}の各回折線の積分強度を測定した結果についてデータを示し原配分比と殆んど誤差のないことを証明した