文献

J-GLOBAL ID：200902015627659066   整理番号：85A0347154

ラボラトリー・オートメーションにおけるIEEE-IBの役割

The roles of IEEE-488 bus for laboratory automation systems.

著者 (1件)： 岡村みち夫 (日本原子力事業総研)
資料名： 防食技術  (Corrosion Engineering)
巻： 34  号： 7  ページ： 406-413  発行年： 1985年07月 
JST資料番号： F0006A  ISSN： 0010-9355  CODEN： BOGJAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2台の機械の間で信号を相互にやりとりできるようにするための装...

シソーラス用語： 計算制御 ,...

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分類 (1件)： その他の計算機利用技術  (JE14000C)

引用文献 (7件)：

• 1) IEEE Std. 488-1978/488A-1980. IEEE Standard Digital Interface for Programmable Instrumentation.
• 2) IEC Publication 625, 625-1. 625-2. Interface System for Programmable Measuring Instruments.
• 3) 岡村廸夫:「標準ディジタル・バス (IEEE-488) とその応用」. CQ出版社, 1981年.
• 4) 岡村廸夫:「標準ディジタル・バス (IEEE-488) とそのソフトウェア」, インターフェイス, 1983年11月号.
• 5) 自動計測技術研究組合,「計測器用インターフェイスに関する研究報告」, 1978年.

タイトルに関連する用語 (4件)： ラボラトリー ,  オートメーション ,  IEEE ,  役割