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J-GLOBAL ID：200902015644609692   整理番号：86A0491922

音声入力用語の相異度法による検討

Discussion on voice input word set by disparity analysis.

著者 (1件)： 江袋林蔵 (日本電気C&Cセンサ総合開発推進本部)
資料名： 計測自動制御学会論文集  (Transactions of the Society of Instrument and Control Engineers)
巻： 22  号： 6  ページ： 691-696  発行年： 1986年06月 
JST資料番号： S0104A  ISSN： 0453-4654  CODEN： KJSRA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 一対の単語の相異度とそれから派生する相異度指標について定義を...

シソーラス用語： 音声認識 ,...

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分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

引用文献 (8件)：

• 1) 江袋:用語から見た音声入力の使い勝手,コンピュータにおけるヒューマン・インタフェースシンポジウム報告集, 39/52,情報処理学会プログラミングシンポジウム委員会 (1983)
• 2) Ebukuro: Human Factors in Voice Input Applications, Proceedings of First Symposium on Human Factors in Organizational Design and Management, 199/203, North-Holland (1984)
• 3) 文化庁:「ことばシリーズ18」言葉と音声, 32/98,大蔵省印刷局 (1983)
• 4) 新美:音声認識,情報科学講座, E・19・3, 28,共立出版 (1980)
• 5) 江袋:音声入力用単語セットの評価法に関する一考察,SICE東北支部学術講演会, 23/24 (1984)

タイトルに関連する用語 (3件)： 音声入力 ,  用語 ,  相異