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J-GLOBAL ID:200902015647529398   整理番号:91A0614966

腰部脊柱管狭窄症における椎弓切除と部分椎弓切の比較

Partial Laminectomy vs, Wide Laminectomy for Lumbar Canal Stenosis.
著者 (5件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 1533-1536  発行年: 1991年03月 
JST資料番号: Z0437B  ISSN: 0037-1033  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1974年から1989年までに腰部脊柱管狭窄症の診断で椎弓切...
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分類 (2件):
分類
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骨の疾患【’81~’92】  ,  運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (7件):
  • 1) 飯田康夫: 部分および全椎弓切除後の腰椎不安定性. 臨整外 25: 449-453, 1990
  • 2) 岩崎洋明: 腰椎分離・すべり症に対する後側方固定術. 整形外科 Mook 33: 166-188, 1984
  • 3) 片岡治: 腰椎の全および部分椎弓切除後のX線学的変化と臨床的予後について. 整形外科 22: 695-707, 1971
  • 4) 加藤文雄: 髄核摘出後の椎間板変性. 整形外科 16: 498-504, 1965
  • 5) 栗原章: 腰部脊柱管狭窄症手術症例の検討. 臨整外 16: 586-597, 1981
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