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J-GLOBAL ID：200902015687573985   整理番号：89A0261839

CAPD(Continuous ambulatory peritoneal dialysis)によるOrnithine transcarbamylase欠損症急性期の治療経験

Therapy by CAPD(Continuous ambulatory peritoneal dialysis) for hyperammonemia in ornithine transcarbamylase deficiency.

著者 (7件)： 鴨田知博 (筑波メディカルセ 病院) ,  岩崎信明 (筑波メディカルセ 病院) ,  森山千秋 (筑波メディカルセ 病院) ,  中原千恵子 (筑波メディカルセ 病院) ,  藤原順子 (筑波メディカルセ 病院) ,  中村了正 (筑波メディカルセ 病院) ,  児玉浩子 (自治医大 医)
資料名： 小児科臨床  (Japanese Journal of Pediatrics)
巻： 41  号： 9  ページ： 2035-2037  発行年： 1988年09月 
JST資料番号： Z0641A  ISSN： 0021-518X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： CAPD

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分類 (1件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (4件)： CAPD ,  欠損 ,  急性期 ,  治療経験