文献

J-GLOBAL ID：200902015694325741   整理番号：87A0114983

多重回衝撃過大荷重によるA2017-T3アルミニウム合金の疲労き裂進展遅延現象について

On the fatigue crack propagation delay phenomenon of A2017-T3 aliminum alloy due to excessive load of multiple times impacts.

著者 (2件)： 平野明彦 (大阪産大 短大) ,  中山英明 (大阪産大 短大)
資料名： 日本材料学会学術講演会前刷
巻： 35th  ページ： 16-18  発行年： 1986年 
JST資料番号： Y0052A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 正弦波の荷重下での疲労き裂進展過程で,正弦波及び衝撃過大荷重...

シソーラス用語： アルミニウム合金 ,...
準シソーラス用語： A2017-T3

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=87A0114983&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0052A") }}

分類 (1件)： 機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (8件)： 多重 ,  衝撃 ,  A2017 ,  T3 ,  アルミニウム合金 ,  疲労き裂進展 ,  遅延 ,  現象