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J-GLOBAL ID：200902023107678958   整理番号：91A0014149

Keggin構造またはDawson構造のヘテロポリ酸(塩)とそれらの誘導体の酸化還元特性に関する研究

Studies on redox properties of heteropoly acids (salts) and their derivatives with Keggin and Dawson structures.

著者 (5件)： WANG E-B (Northeast Normal Univ., Changchun, CHN) ,  LU X-H (Northeast Normal Univ., Changchun, CHN) ,  ZHAO S-L (Northeast Normal Univ., Changchun, CHN) ,  LIU J-F (Northeast Normal Univ., Changchun, CHN) ,  ZHANG B-J (Northeast Normal Univ., Changchun, CHN)
資料名： Science in China. Series B. Chemistry, Life Sciences & Earth Sciences  (Science in China. Series B. Chemistry, Life Sciences & Earth Sciences)
巻： 33  号： 9  ページ： 1032-1039  発行年： 1990年09月 
JST資料番号： D0497B  ISSN： 1001-652X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標記構造の多数のヘテロポリ酸(塩)とバナジウムや希土類元素を含むそれらの誘導体の酸化還元特性を系統的に研究し,酸化のシークエンスを得た。Keggin構造のヘテロポリ陰イオンや希土類元素含有ヘテロポリ陰イオンの誘導体の還元電位とnq²(nとqはそれぞれ中心イオンの主量子数および電荷)との間に直線形関係が存在することを見いだした

シソーラス用語： ヘテロポリ酸 ,  希土類元素化合物 ,  ケイ素酸素酸誘導体 ,  モリブデン酸 ,  バナジウム酸 ,  リン酸素酸誘導体 ,  タングステン酸 ,  アンモニウム化合物 ,  酸化還元電位 ,  電荷分布 ,  化学組成 ,  ボルタンメトリー ,  ポーラログラフィー ,  ゲルマニウム酸塩 ,  カリウム化合物 ,  構造 ,  Keggin構造
準シソーラス用語： Dawson構造

分類 (1件)： 電極過程  (CB07040U)

タイトルに関連する用語 (7件)： Keggin構造 ,  Dawson構造 ,  ヘテロポリ酸 ,  塩 ,  誘導体 ,  酸化還元特性 ,  研究