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J-GLOBAL ID：200902023108896797   整理番号：91A0058333

ケーソン護岸の土槽振動実験に基づく液状化解析手法の適用性の検討

Analysis of a keison embankment standing on saturated sand deposit and comparison to results from shaking table test.

著者 (4件)： 大槻明 (清水建設 大崎研) ,  福武毅芳 (清水建設 大崎研) ,  佐藤正義 (清水建設 技研) ,  社本康広 (清水建設 技研)
資料名： 土質工学シンポジウム発表論文集
巻： 35th  ページ： 85-92  発行年： 1990年10月 
JST資料番号： S0536A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ウォータフロント地盤の耐震安全性を評価する上で地盤の液状化を...

シソーラス用語： ケーソン ,...

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分類 (3件)： 海岸工学  (RC13000X) ,  土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  (RA03060A) ,  現地調査,土質試験  (RA03020I)

タイトルに関連する用語 (6件)： ケーソン ,  護岸 ,  土 ,  振動実験 ,  液状化解析 ,  手法