文献

J-GLOBAL ID：200902023268819640   整理番号：90A0869862

ガリウムヒ素およびガリウムリンのマウス皮下および腹腔内投与実験

Comparative study on the tumorigenicity of gallium arsenate or gallium phosphide in mice following subcutaneous or intraperitoneal injection.

著者 (5件)： 田中昭代 (九大 医) ,  久永明 (九大 医) ,  稲益建夫 (九大 医) ,  平田美由紀 (九大 医) ,  石西伸 (九大 医)
資料名： 大気汚染学会講演要旨集
巻： 30th  ページ： 477  発行年： 1989年 
JST資料番号： F0071B  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： ガリウムヒ素 ,  ガリウム ,  リン ,  マウス ,  腹腔内投与 ,  実験