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J-GLOBAL ID：200902077587384269   整理番号：91A0295917

右鼠径部に原発したIgG-k型髄外性形質細胞腫の1例

A case of IgG-k type eatramarrow plasmacystoma which criginated in the right inguinal region.

著者 (9件)： 久世真悟 (大垣市民病院) ,  蜂須賀喜多男 (大垣市民病院) ,  山口晃弘 (大垣市民病院) ,  磯谷正敏 (大垣市民病院) ,  真弓俊彦 (大垣市民病院) ,  近藤真治 (大垣市民病院) ,  塩見正哉 (大垣市民病院) ,  新美教弘 (大垣市民病院) ,  森直治 (大垣市民病院)
資料名： 外科診療  (Surgical Diagnosis & Treatment)
巻： 33  号： 3  ページ： 461-465  発行年： 1991年03月 
JST資料番号： Z0240B  ISSN： 0433-2679  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 形質細胞腫は一般に骨髄内において形質細胞が腫よう性増殖をきた...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 原発性疾患

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分類 (1件)： 血液の腫よう  (GK04000M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 鼠径部 ,  原発 ,  IgG ,  髄外性形質細胞腫