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J-GLOBAL ID：200902120873355953   整理番号：98A0319207

基礎アンカーボルトの施工精度が上部躯体据付工事の労務量増減に及ぼす影響 木質ユニット式プレファブ住宅における事例検討

The relationship between the building precision of footing bolt and the labor quantity of the erection work. A case study on a wooden unit housing.

著者 (3件)： 武藤正樹 (日本学術振興会) ,  岡島達雄 (名古屋工大) ,  河辺伸二 (日本学術振興会)
資料名： 日本建築学会東海支部研究報告集
号： 36  ページ： 109-112  発行年： 1998年02月 
JST資料番号： X0755A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (9件)： 基礎 ,  アンカーボルト ,  施工精度 ,  躯体 ,  据付 ,  工事 ,  木質 ,  プレファブ住宅 ,  事例検討