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J-GLOBAL ID：200902126879242385   整理番号：96A0026401

反応度事故条件下における高燃焼度燃料の挙動 (6) 非定常熱伝導モデルを組み込んだFRAP-T6コードによるNSRR実験解析

Behavior of High Burnup Fuel under an RIA condition. (6). Incorporation of unsteady-state heat conduction model to FRAP-T6 code and analysis of NSRR experiments.

著者 (3件)： 日高昭秀 (原研) ,  森行秀 (原研) ,  石島清見 (原研)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集  (日本原子力学会秋の分科会予稿集)
巻： 1995  ページ： 226  発行年： 1995年09月 
JST資料番号： S0818A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 事故時燃料挙動解析コードFRAP-T6の被覆管表面熱伝達につ...

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タイトルに関連する用語 (7件)： 反応度事故 ,  高燃焼度燃料 ,  挙動 ,  非定常熱伝導 ,  モデル ,  FRAP ,  実験解析