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J-GLOBAL ID：200902129308950349   整理番号：02A0165971

アジアフラックスネットワークの確立による東アジア生態系の炭素固定量把握に関する研究 (2) 生態系における安定同位体比の測定による物質フローの解明に関する研究 (環境省地球環境局S)

The grasping of carbon fixation quantity in the East Asia ecosystem by the establishment of Asia flux network. 2 The elucidation of material flow by measurement of stable isotope ratio in ecosystems. (Ministry of Environment, Global Environment Bureau S)

著者 (9件)： 村山昌平 (資源環境技総研) ,  三枝信子 (資源環境技総研) ,  山本晋 (資源環境技総研) ,  高橋善幸 (環境研) ,  谷山一郎 (農業環境技研) ,  白戸康人 (農業環境技研) ,  秋山侃 (岐阜大 流域環境研セ) ,  小泉博 (岐阜大 流域環境研セ) ,  大手信人 (京大 大学院農学研究科)
資料名： 地球環境研究総合推進費 平成12年度研究成果 中間成果報告集 2/全4分冊
ページ： 52-59  発行年： 2001年 
JST資料番号： N20020029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 陸上生態系における炭素循環を明らかにするため次ぎの5テーマを...

シソーラス用語： 同位体存在比 ,...
準シソーラス用語： 陸上生態系

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分類 (2件)： 気圏環境汚染  (SB03020M) ,  生態系  (EE01040P)

タイトルに関連する用語 (10件)： アジアフラックス ,  東アジア ,  生態系 ,  炭素固定 ,  把握 ,  研究 ,  生態 ,  安定同位体比 ,  物質フロー ,  環境省