文献

J-GLOBAL ID：200902131017331824   整理番号：99A0879690

狭心症と急性心筋梗塞 診断・治療の進歩 V 急性心筋梗塞で知っておきたいこと Immediate PTCAはステントの出現でどう変わったか

Efficacy of primary stenting for acute myocardial infarction.

著者 (1件)： 塚原玲子 (川崎社会保険病院)
資料名： 救急医学  (Japanese Journal of Acute Medicine)
巻： 23  号： 9  ページ： 1106-1107  発行年： 1999年09月10日 
JST資料番号： Z0559B  ISSN： 0385-8162  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ステントは従来待機的インターベンションに用いられてきたが,急...

シソーラス用語： *急性心筋梗塞 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0879690&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0559B") }}

分類 (1件)： 循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 狭心症 ,  急性心筋梗塞 ,  診断 ,  治療 ,  PTCA ,  ステント