文献

J-GLOBAL ID：200902131018198702   整理番号：02A0901138

サンゴ年輪気候学に基づく,アジアモンスーン域における海水温上昇の解析に関する研究 (1) 酸素同位体比およびSr/Ca比を用いた水温と塩分(降水量)の復元に関する研究 (環境省地球環境局S)

Research on the analysis of sea water temperature rise in the Asian monsoon area based on coral skeletal climatology (1). Research on the restoration of water temperature and salinity (precipitation) using oxygen isotope ratio and Sr/Ca ratio. (Ministry of Environment, Global Environment Bureau S).

著者 (3件)： 鈴木淳 (産業技術総合研 海洋資源環境研究部門) ,  川幡穂高 (産業技術総合研 海洋資源環境研究部門) ,  野原昌人 (産業技術総合研 海洋資源環境研究部門)
資料名： 地球環境保全試験研究費(地球一括計上) 平成13年度研究成果報告集  (地球環境保全試験研究費地球一括計上 平成13年度研究成果報告集)
ページ： 204-209  発行年： 2002年 
JST資料番号： N20022244  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： サンゴの骨格を用いた高時間解像度の海洋環境復元は,この数年の...

シソーラス用語： 地球温暖化 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0901138&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20022244") }}

分類 (1件)： 研究開発  (SA01040R)

タイトルに関連する用語 (14件)： サンゴ ,  年輪気候学 ,  アジアモンスーン ,  海水温 ,  解析 ,  研究 ,  酸素同位体比 ,  Sr ,  Ca ,  水温 ,  塩分 ,  降水量 ,  復元 ,  環境省