文献

J-GLOBAL ID：200902138860335852   整理番号：95A0027449

桟橋の劣化調査と電気防食法の適用

Examination of Deterioration-Degree of Concrete Pier Damaged by Chloride Attack and Application of Cathodic Protection.

著者 (5件)： 川俣孝治 (住友セメント) ,  上甲真喜 (八幡浜市役所) ,  大西力 (八幡浜市役所) ,  菊池泰行 (堀田建設) ,  鎌田達雄 (堀田建設)
資料名： 日本コンクリート工学協会論文集  (日本コンクリート工学協会論文報告集)
号： 36  ページ： 205-212  発行年： 1994年10月 
JST資料番号： L0215A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 施工後20年を経過した鉄筋コンクリート構造の桟橋5橋について...

シソーラス用語： 鉄筋コンクリート構造 ,...
準シソーラス用語： 陽極 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=95A0027449&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0215A") }}

分類 (2件)： 港湾施設,港湾工事  (RC15020H) ,  防食  (WB03040M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 桟橋 ,  劣化調査 ,  電気防食