文献

J-GLOBAL ID：200902148783381930   整理番号：01A0261264

ビナフチル骨格を有する新規光学活性配位子を用いた不斉アルキル化反応

Enantioselective Addition of Diethylzinc to Aromatic Aldehydes Catalyzed by New BINOL-derived Ligands.

著者 (7件)： 児玉英彦 (同志社大 工) ,  永木愛一郎 (同志社大 工) ,  羽曽部卓 (同志社大 工) ,  国定直記 (同志社大 工) ,  山下隆之 (同志社大 工) ,  太田哲男 (同志社大 工) ,  古川功 (同志社大 工)
資料名： 日本化学会講演予稿集  (日本化学会春季年会講演予稿集)
巻： 78th  号： 2  ページ： 1038  発行年： 2000年03月15日 
JST資料番号： S0493A  ISSN： 0285-7626  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1,1′-ビ-2-ビナフトール(BINOL)から数段階で容易...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0261264&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0493A") }}

タイトルに関連する用語 (4件)： 骨格 ,  光学活性 ,  配位子 ,  アルキル化反応