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J-GLOBAL ID：200902165029008737   整理番号：02A0801310

胸腺腫・胸腺癌の外科療法 2002 2 分子レベル因子を加えた腫よう悪性度 組織テロメラーゼ活性からみた胸腺腫,胸腺癌切除例の臨床病理学的検討

Expression of Telomerase Activity in Thymoma and Thymiccarcinoma Tissues; A Clinicopathological Study.

著者 (5件)： 渡辺真純 (慶応大 医 外科学) ,  川村雅文 (慶応大 医 外科学) ,  堀之内宏久 (慶応大 医 外科学) ,  向井万起男 (慶応大 医 病理診断部) ,  小林紘一 (慶応大 医 外科学)
資料名： 胸部外科  (Japanese Journal of Thoracic Surgery)
巻： 55  号： 11  ページ： 945-948  発行年： 2002年10月01日 
JST資料番号： Z0662A  ISSN： 0021-5252  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 胸腺腫,胸腺癌切除例33例を対象に,腫ようの悪性度を示す1つ...

シソーラス用語： *胸腺腫 ,...
準シソーラス用語： *胸腺腫瘍

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分類 (1件)： 血液の腫よう  (GK04000M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 胸腺腫 ,  胸腺癌 ,  外科療法 ,  分子 ,  因子 ,  腫よう悪性度 ,  組織 ,  テロメラーゼ活性 ,  臨床病理学的検討