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J-GLOBAL ID：200902174089499372   整理番号：94A0501094

直方体の角の8点を使う変型差分近似の理論と応用

Theoretical consideration on difference approximation with 8 points at the corners of parallelpiped and its application to incomplete decomposition of the ICCG method.

著者 (2件)： 藤野清次 (広島市大 情報科学) ,  竹内敏己 (広島市大 情報科学)
資料名： 並列処理シンポジウム論文集
巻： 1994  ページ： 177-183  発行年： 1994年05月 
JST資料番号： L0460A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文では,通常の3次元7点差分の代わりに,直方体の角にある...

シソーラス用語： 差分法 ,...

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分類 (2件)： 計算理論  (JB02000A) ,  数値計算  (JE02000J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 直方体 ,  角 ,  変型 ,  理論 ,  応用