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J-GLOBAL ID：200902183095480828   整理番号：96A0290189

浮遊粒子状物質の組成別濃度及び粒子個別特性の評価に基づく発生源制御に関する研究 I 組成別・実時間濃度評価モデルによるアセスメントシステムの開発 (環境庁企画調整局S)

Analyses of Chemical Components and Physical Properties of Suspended Particulates for Emission Control (I). Approach to the Assessment System for Various Components of Suspended Particulate Matter.

著者 (8件)： 水野建樹 (資源環境技総研) ,  山本晋 (資源環境技総研) ,  下形茂雄 (資源環境技総研) ,  吉門洋 (資源環境技総研) ,  近藤裕昭 (資源環境技総研) ,  菅原清 (資源環境技総研) ,  兼保直樹 (資源環境技総研) ,  村山昌平 (資源環境技総研)
資料名： 大気汚染防止に関する総合研究 平成6年度  (総合研究プロジェクト別環境保全研究成果集)
ページ： 38.I.1-38.I.14  発行年： 1995年 
JST資料番号： N19960576  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 浮遊粒子状物質(SPM)を組成別に見ると,1)NO<sub>...

シソーラス用語： エアロゾル ,...

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分類 (1件)： 粒状物調査測定  (SB03060E)

タイトルに関連する用語 (9件)： 浮遊粒子状物質 ,  組成 ,  評価 ,  研究 ,  実時間 ,  評価モデル ,  アセスメント ,  開発 ,  環境庁