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J-GLOBAL ID：200902186694781010   整理番号：99A0178321

検出部の形状効果を利用するガンマ線画像装置の開発

Development of a Gamma Ray Imaging Device by means of Shape Efficiency of Sensor.

著者 (9件)： 佐久間洋一 (核融合科研) ,  山口作太郎 (核融合科研) ,  大林治夫 (核融合科研) ,  山西弘城 (核融合科研) ,  磯部光孝 (核融合科研) ,  植木紘太郎 (核融合科研) ,  寺町康昌 (核融合科研) ,  森千鶴夫 (核融合科研) ,  尾鍋秀明 (核融合科研)
資料名： 応用物理学会学術講演会講演予稿集  (Extended Abstracts. Annual Meeting. Japan Society of Applied Physics)
巻： 59th  号： 1  ページ： 73  発行年： 1998年09月 
JST資料番号： Y0055A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (4件)： 検出部 ,  形状効果 ,  ガンマ線 ,  開発