文献

J-GLOBAL ID：200902196724367007   整理番号：02A0220292

口唇裂,口蓋裂のチーム医療 I 慶応義塾大学病院における口唇裂,口蓋裂のチーム医療の現況と問題点

Prospects and Problems of Our Cleft Palate Team at Keio University Hospital.

著者 (8件)： 金子剛 (慶応大 医 形成外科) ,  中島龍夫 (慶応大 医 形成外科) ,  曽根清昭 (済生会 宇都宮病院 形成外科) ,  一色泰成 (東京歯大 矯正歯科) ,  坂本輝雄 (東京歯大 矯正歯科) ,  中野洋子 (東京歯大 口腔外科) ,  後藤慶子 (慶応大 医 耳鼻科 言語治療室) ,  浅野和海 (慶応大 医 耳鼻科 言語治療室)
資料名： 形成外科  (Japanese Journal of Plastic Surgery)
巻： 45  号： 2  ページ： 131-140  発行年： 2002年02月10日 
JST資料番号： Z0440B  ISSN： 0021-5228  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 慶応義塾大学病院(慶応病院)における口唇裂,口蓋裂のチーム医...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 兎唇

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0220292&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0440B") }}

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I) ,  先天性疾患・奇形の治療  (GD03030R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 口唇裂 ,  口蓋裂 ,  チーム医療 ,  病院 ,  問題点