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J-GLOBAL ID:200902212435693481   整理番号:09A1168586

Cu-Fe-Mn(銅-鉄-マンガン)

Cu-Fe-Mn (Copper-Iron-Manganese)
著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 381-383  発行年: 2009年08月 
JST資料番号: C0335D  ISSN: 1547-7037  CODEN: JPEDAV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Cu-Fe,Cu-Mn及びFe-Mn2元系状態図において,中間相は存在しない。2008年にZhangは計算によって,上記3つの2元系合金の状態図を求めている。題記3元系状態図に関しては,2007年に,Wangが熱力学的評価を実施し,9つの恒温断面図,6つの垂直断面図及び1つの液相プロジェクションを求めた。このデータは2008年Raghavanによって検証された。また,Zahngは2008年に鉄リッチの4つの3元合金をアルゴン雰囲気でアーク溶解で作製し,800°Cで30日間焼鈍した。示差熱分析とともに金相学,X線粉末回折及びEPMAで研究した。幾つかの計算による恒温断面,垂直断面及び1つの液相プロジェクションを求め,実験結果と比較した。これまでにも既に,1988年のRaynor,1997年のOhta,1978年のHasebeらの実験があり,これらの結果と彼ら自身の計算よび実験結果をまとめて本文中の5つの図に比較して示されている。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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金属系の相平衡・状態図 
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