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J-GLOBAL ID：200902212469859745   整理番号：08A0326740

高レベル放射性廃棄物の地層処分場面積低減に対する群分離シナリオの研究

著者 (7件)： 水谷謙一 (東北大) ,  小形好弘 (東北大) ,  名久井敬 (東北大) ,  小針翔太 (東北大) ,  岩崎智彦 (東北大) ,  新堀雄一 (東北大) ,  西原健司 (日本原子力研究開発機構)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2008  ページ： I43  発行年： 2008年03月11日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 軽水炉から出る様々な使用済燃料に対して,群分離における核種の分配方法や緩衝材温度条件が処分場面積低減効果に与える影響を検討する。その結果,Amを分離・変換した場合,および,より高い緩衝材温度上限値が許容される場合に面積低減効果が高まる可能性が示された。(著者抄録)

シソーラス用語： *放射性廃棄物 ,  *地中処分 ,  ガラス固化 ,  *群分離 ,  アメリシウム

分類 (1件)： 放射性廃棄物  (MB05000Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 高レベル放射性廃棄物 ,  地層処分 ,  面積 ,  群分離 ,  シナリオ ,  研究