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文献
J-GLOBAL ID:200902212474474266   整理番号:08A0950453

CMOSインバータ型広帯域可変利得増幅器の検討

著者 (5件):
資料名:
巻: 2008  号: エレクトロニクスソサイエティ 1  ページ: 39  発行年: 2008年09月02日 
JST資料番号: G0508A  ISSN: 1349-1369  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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複数の無線通信方式に対応するために無線端末のマルチバンド動作が求められており,RF CMOSフロントエンド回路の広帯域化が必要となっている。また,プロセスの微細化に伴う電源電圧の低下によって,増幅回路のダイナミックレンジの低下が問題となっている。本稿ではRail-to-Railでの動作が可能なCMOSインバータを可変利得増幅器(VGA)に導入することによって,ダイナミックレンジの向上と広帯域化を達成する。今回,提案するVGAにおける利得特性をシミュレーションにより議論する。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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増幅回路  ,  電力変換器  ,  無線通信一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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