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文献
J-GLOBAL ID:200902212475319531   整理番号:08A0671283

プライマリケア時代の症候の診かた 26 嚥下障害

著者 (2件):
資料名:
巻: 96  号: 増刊号  ページ: 200-206  発行年: 2008年06月30日 
JST資料番号: Z0941A  ISSN: 0370-999X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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嚥下障害は程度の差はあるが,気道障害,すなわち誤嚥の危険性を...
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分類 (1件):
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消化器の診断 
引用文献 (7件):
  • 鈴木康司, 堀口利之: 嚥下障害に対する耳鼻咽喉科医の役割. MB Med Reha 2001; 2: 27-33.
  • Magendie F: Précis élémentaire de Physiologie. Paris, Mequignon-Marvis 1816; 2: 58-67
  • 鈴木康司, 柳下三郎: 嚥下研究におけるFrangois Magendieの功績, 日本気管食道科学会会報 2002; 53: 313-318
  • 進 武幹: 嚥下の神経機序とその異常. 耳鼻 1994; 40 (補1); 241-422.
  • 平野 実, 他: 誤嚥の臨床的分類とその意義--主として嚥下の動的障害について. 日本気管食道科学会会報 1976; 31: 237-243
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