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文献
J-GLOBAL ID:200902212477869954   整理番号:08A0919295

実用的な量子干渉法のための最大もつれN光子状態の利用

Use of maximally entangled N-photon states for practical quantum interferometry
著者 (3件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 1336  発行年: 2008年08月 
JST資料番号: C0977A  ISSN: 0740-3224  CODEN: JOBPDE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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減衰性媒質で伝搬するN00N光子状態の位相推定性能を解析した。Heisenberg限界に決して到達しないことや,媒質の透過率が十分に高くない限りにおいて,等減衰N00N光子状態に比べて減衰分離N光子状態により位相推定が良好になることが分かった。したがって,実際的な減衰のある実用の大部分では,標準的な量子限界よりもN00N状態ベース位相推定の性能が悪くなった。この性能の低下は,信号内の光子数の増加に従い大きくなった。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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量子光学一般 
タイトルに関連する用語 (2件):
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