文献

J-GLOBAL ID：200902215618116229   整理番号：04A0482132

咽頭部大量出血に対してCOPA(カフ付き経口エアウェイ)を用いて気道管理を行った1例

著者 (3件)： 山崎信也 (奥羽大 歯 病院 歯科麻酔科) ,  川合宏仁 (奥羽大 歯 病院 歯科麻酔科) ,  田中一歩 (奥羽大 歯 病院 歯科麻酔科)
資料名： 蘇生  (日本蘇生学会総会プロシーディング)
巻： 23  号： 2  ページ： 89-92  発行年： 2004年06月15日 
JST資料番号： G0013B  ISSN： 0288-4348  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は57歳女性。舌癌手術1年経過後,咽頭部違和感を自覚して...

シソーラス用語： *出血 ,...
準シソーラス用語： COPA

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0482132&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0013B") }}

分類 (1件)： 呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U)

引用文献 (11件)：

• 山崎信也. COPAの舌根沈下・喉頭蓋沈下に対する効果. 日本歯科麻酔学会雑誌. 1999, 27, 1, 73-74
• 田中一歩. Cuffed Oropharyngeal Airway (COPA) による気道確保の有用性. 日本臨床麻酔学会誌. 1998, 18, 8, S204
• 内藤美貴子. Cuffed Oropharyngeal Airway (COPA) の cuff 圧と咽頭部密着性に関する知見. 日本臨床麻酔学会誌. 1998, 18, 8, S204
• 佐々木文朗. Cuffed Oropharyngeaal Airway を用いた全身麻酔下で斜角筋間腕神経叢ブロックを施行した上肢切断術の麻酔経験. 臨床麻酔. 1997, 21, 10, 1597-1598
• GREENBERG, RS. A randomized controlled trial comparing the cuffed oropharyngeral airway and the laryngealmask airway in spontaneously breathing aneshtetized adults. Anesthesiology. 1998, 88, 4, 970-977

タイトルに関連する用語 (5件)： 咽頭部 ,  大量出血 ,  カフ ,  エア ,  気道管理