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J-GLOBAL ID：200902216846601850   整理番号：09A0278817

水産庁委託事業 国際資源対策推進委託事業成果報告書(まぐろ・かつおグループ)平成20年度

著者 (40件)： 今井浩人 (水産庁 増殖推進部) ,  宮部尚純 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  伊藤智幸 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  高橋紀夫 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  黒田啓行 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  境麿 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  大島和浩 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  魚崎浩司 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  渡邉久彌 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  清藤秀理 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  田邉智唯 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  下瀬環 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  本多仁 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  岡本浩明 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  松本隆之 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  佐藤圭介 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  仙波靖子 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  清田雅史 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  松永浩昌 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  南浩史 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  横田耕介 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  細野隆史 (日本エヌ・ユー・エス) ,  余川浩太郎 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  竹内幸夫 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  庄野宏 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  市野川桃子 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  武藤文人 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  阿部真之 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  甲斐幹彦 (日本エヌ・ユー・エス) ,  山崎いづみ (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  川原重幸 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  中野秀樹 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  西田勤 (水産総合研究セ 遠洋水研) ,  稲掛伝三 (水産総合研究セ 中央水産研) ,  岡崎誠 (水産総合研究セ 中央水産研) ,  瀬川恭平 (水産総合研究セ 中央水産研) ,  増島雅親 (水産総合研究セ 中央水産研) ,  加藤慶樹 (水産総合研究セ 中央水産研) ,  與世田兼三 (水産総合研究セ 西海区水研) ,  青沼佳方 (水産総合研究セ 西海区水研)
資料名： 水産庁委託事業国際資源対策推進委託事業成果報告書 平成20年度 まぐろ・かつおグループ
ページ： 138P  発行年： 2009年 
JST資料番号： N20090414  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： まぐろ類を含む魚介類の需要は世界各国で増大を続けているが,まぐろ類資源は,一部の魚種において低迷傾向にあり,日本にも大きな影響を及ぼす中西部太平洋まぐろ類委員会においてもメバチ・キハダの保存管理のあり方や地域オブザーバー計画についての議論が行われるなど,国際漁業資源の管理は今や地球規模の問題であり,地域漁業管理機関を中心とした資源管理が重要となっている。このように,国として果たすべき役割がますます重要となっている中,水産庁では地域漁業管理機関等における科学理論をリードし,日本国の漁業の操業を確保するとともに,漁業資源の持続的利用のための管理体制を確立することを目的として,国際資源対策推進事業を実施している。本稿はまぐろ・かつおグループの最新の調査・研究成果をまとめた。まぐろ・かつお類については,資源評価の基礎となる漁業データ及び生物データの収集・整理や,調査船による生態調査等が行われた。

シソーラス用語： *マグロ ,  *カツオ ,  *水産資源 ,  *資源管理 ,  持続可能な開発 ,  漁業 ,  漁業調査船 ,  操業試験 ,  実態調査 ,  生態 ,  中部太平洋 ,  西太平洋
準シソーラス用語： *漁業管理 ,  漁場生産力 ,  標本船調査

分類 (1件)： 魚類  (FH02020K)

タイトルに関連する用語 (10件)： 委託 ,  事業 ,  資源 ,  対策 ,  推進 ,  成果 ,  報告書 ,  まぐろ ,  かつお ,  グループ