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J-GLOBAL ID：200902221719367249   整理番号：09A0601992

咬合平面の修正と咬合高径の回復により外観が改善された部分床義歯症例

A Case of Partial Dentures: Improvement of Facial Appearance with Occlusal Plane Correction and Occlusal Vertical Dimension Restoration

著者 (1件)： 長谷川陽子 (大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学)
資料名： 日本補綴歯科学会誌  (Annals of Japan Prosthodontic Society)
巻： 1  号： 2  ページ： 239-242  発行年： 2009年04月10日 
JST資料番号： Z0574C  ISSN： 1883-4426  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例の概要:66歳女性。上顎前歯部の疼痛と,上下顎部分床義歯...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： フェイスボウトランスファー ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (3件)：

• 1)服部佳功,佐藤智昭,渡辺 誠.咬みしめ時の歯列における咬合力分布.顎機能誌 1996; 2: 111-117.
• 2)森居研太郎.検査用グミゼリーを用いた咀嚼能率検査法による咀嚼能率と食品摂取可能度ならびに咀嚼満足度との関連.阪大歯誌 2005; 49: 1-14.
• 3)Michael AB. Pathologic tooth migration. J Periodontol 2005; 76 : 859-866.

タイトルに関連する用語 (6件)： 咬合平面 ,  咬合高径 ,  回復 ,  外観 ,  部分床義歯 ,  症例