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J-GLOBAL ID：200902224014520314   整理番号：06A0486018

重量荷重トレーニングと体位変換トレーニングは姿勢保持機能を改善するか?-身体的生活機能と下肢伸張反射の姿勢性調節を指標とした介入研究-

Do Weight-Bearing and Static Tilt Training Improve Functional Fitness and Postural Modulation of H-Reflex? A Randomized Controlled Trial

著者 (4件)： 江川賢一 (明治安田厚生事業団 体力医研) ,  荒尾学 (早稲田大) ,  北畠義典 (明治安田厚生事業団 体力医研) ,  種田行男 (中京大)
資料名： デサントスポーツ科学  (Descente Sports Science)
巻： 27  ページ： 120-128  発行年： 2006年06月08日 
JST資料番号： L0988A  ISSN： 0285-5739  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 加齢に伴う身体機能が低下した高齢者に取っては,姿勢保持機能の...

シソーラス用語： *体位変換 ,...
準シソーラス用語： *重量荷重 ,...

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分類 (1件)： スポーツ医学  (GC11000Y)

引用文献 (18件)：

• Oida Y., Kitabatake Y., Nishijima Y., Nagamatsu T., Kohno H., Egawa K., et al., Effects of a 5-year exercise-centered health-promoting programme on mortality and ADL impairment in the elderly. Age Akeink..32.585-592(2003)
• 種田行男, 荒尾孝, 西嶋洋子, 永松俊哉, 一木昭男, 江橋博ら. 高齢者の身体的活動能力 (生活体力) の測定法の開発, 日本公衛誌, 43, 196-208(1996)
• 江川賢一, 神野宏司, 種田行男, 永松俊哉, 北畠義典, 真家英俊ら, 地域在宅高齢者を対象とした生活体力維持増進プログラムの効率的な介入頻度に関する研究, 体力研究, 100, 1-10(2002)
• 田口喜一郎. 優れたスポーツマンを見出す方法と訓練--重心動揺検査の立場から (身体動揺の研究第33報) -, 臨床スポーツ医学, 8, 11-15(1991)
• 藤澤宏幸, バランス障害の改善, 総合リハビリテーション, 33, 621-626(2005)

タイトルに関連する用語 (12件)： 荷重 ,  トレーニング ,  体位変換 ,  姿勢保持 ,  身体 ,  生活機能 ,  下肢 ,  伸張反射 ,  姿勢 ,  調節 ,  指標 ,  研究