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J-GLOBAL ID：200902227025725839   整理番号：08A1004851

収穫ロボットが活躍する未来型イチゴ生産施設の展望~実用化を目指した収穫ロボットの現状と課題~

著者 (8件)： 二宮和則 (エスアイ精工) ,  栗田充隆 (エスアイ精工) ,  鎌田順三 (エスアイ精工) ,  林茂彦 (農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援セ) ,  重松健太 (農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援セ) ,  小林研 (農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援セ) ,  山本聡史 (農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援セ) ,  河野靖 (愛媛県農試)
資料名： 日本生物環境工学会大会講演要旨  (日本生物環境工学会大会講演要旨集)
巻： 2008  ページ： 296-297  発行年： 2008年09月07日 
JST資料番号： L6953A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *ロボット ,  *収穫 ,  *イチゴ ,  栽培施設 ,  植物工場 ,  省力化 ,  原価低減 ,  試作

分類 (3件)： 果樹  (FC03042G) ,  収穫・調製用機械  (FB03030K) ,  産業用ロボット  (IC04020M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 収穫ロボット ,  未来 ,  イチゴ ,  施設 ,  展望 ,  実用化 ,  現状