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J-GLOBAL ID：200902231612961135   整理番号：04A0016814

悪性リンパ腫に対する化学療法施行中にHAARTを中断した後,HIV-1の薬剤感受性が回復し再開治療が著効した症例の解析

著者 (6件)： 南宮湖 ,  長谷川直樹 (慶応大 病院 呼吸器内科) ,  田中理恵 (慶応大 医 微生物学・免疫学) ,  築地謙治 (慶応大 医 微生物学・免疫学) ,  根岸昌功 (都立駒込病院 感染症科) ,  加藤真吾 (慶応大 医 微生物学・免疫学)
資料名： 日本エイズ学会誌  (Journal of AIDS Research)
巻： 5  号： 4  ページ： 434  発行年： 2003年11月20日 
JST資料番号： L3661A  ISSN： 1344-9478  CODEN： BUKOFC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (7件)： シクロホスファミド ,  塩酸ドキソルビシン ,  硫酸ビンクリスチン ,  プレドニゾロン ,  サニルブジン ,  ラミブジン ,  ロピナビル

タイトルに関連する用語 (10件)： 悪性リンパ腫 ,  化学療法 ,  HAART ,  中断 ,  HIV-1 ,  薬剤感受性 ,  回復 ,  治療 ,  症例 ,  解析