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J-GLOBAL ID:200902233683067691   整理番号:09A0181468

EMGUI:筋電ユーザインタフェースのための動作認識手法

EMGUI: Motion Recognition for EMG User Interface
著者 (6件):
資料名:
巻: 108  号: 378(CQ2008 59-73)  ページ: 33-38  発行年: 2009年01月08日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本稿では,筋電を用いたユーザインタフェース(EMGUI)を構築するための基本部品の設計とそこで用いる動作認識手法を提案する。EMGUIはボタン型,レバー型等,筋電と動作の性質に応じてタイプに分けられ,ボタン型には瞬時動作,レバー型には継続動作が用いられる。ボタン型については短時間の実効値を特徴量としたSVMによって,レバー型については短時間の実効値とその時系列パターンを特徴量としたHMMを併用して認識する。この手法で,肩・腕,手(指)の動作に関してボタン型,レバー型に対応する動作を各2~4種類のEMGUI部品として用意し,提案する手法の有効性を確かめた。(著者抄録)
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