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J-GLOBAL ID：200902250501856116   整理番号：05A0247428

ゲノム情報の利用による自殺防止を目指した向精神薬開発に関する研究 「自殺念慮に関与する神経回路機能障害の神経栄養因子による修復の分子機構解明と治療・予防薬開発に関する研究」

Study on development of psychotropics by use of genomic information for the prevention of suicides. Research on the molecular mechanism of repair by neurotropic factor in functional disorder of neural circuit that associates with suicidal ideation and the development of therapeutic and prophylactic drugs.

著者 (5件)： 染矢俊幸 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 精神医学分野) ,  渡部雄一郎 (新潟大 大学院) ,  外山英和 (新潟大 大学院) ,  柿田明美 (新潟大 脳研) ,  那波宏之 (新潟大 脳研)
資料名： ゲノム情報の利用による自殺防止を目指した向精神薬開発に関する研究 平成13-15年度 総合研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金ヒトゲノム・再生医療等研究事業)
ページ： 22-26  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050374  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 幼若期に白血病阻止因子(LIF)を投与した実験動物の生化学的...

シソーラス用語： *神経回路網 ,...
準シソーラス用語： 自殺防止 ,...

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分類 (2件)： 精神科の基礎医学  (GR01020I) ,  向精神薬の基礎研究  (GW03100Y)

タイトルに関連する用語 (13件)： ゲノム情報 ,  自殺防止 ,  向精神薬 ,  開発 ,  研究 ,  自殺念慮 ,  神経回路 ,  機能障害 ,  神経栄養因子 ,  修復 ,  分子機構 ,  治療 ,  予防